アルモリックのブログ  

鎌倉クレープリー・アルモリックの出来事を報告します。
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果物をコンフィチュールにする利点

本来、コンフィチュールにする目的は保存することにあります。
果物に砂糖をくわえて水分をとばして瓶詰めすると室温でも保管が可能になります。

完熟いちじくIMG_6709

コンフィチュールとはジャムのことです。
最近は健康志向で砂糖をすくなくして煮詰めないタイプもありますが、煮詰めることで果物の味が濃くなります。
この味が濃くなることがコンフィチュールにする利点といえるでしょう。

今回、黒イチジクのコンフィチュールには砂糖を黒イチジクの重量の半分を使いました。
保存性を優先するならば果肉と同量まで砂糖を増やすこともできます。
もちろん砂糖を減らしても大丈夫。でも果肉の半分くらい砂糖を入れないと味がでないように思えます。

果実を半分にカットして砂糖をふりかけて、しばらく放置しておくと水分が出てきます。
だから水を加えなくても焦がさずに煮詰めていくことができます。
イチジクはすこし青臭いとことがあるのでバニラビーンズを1本加えて一緒に煮詰めました。

イチジクを煮ている11935560_845916972122257_6109426419574330328_n

私は煮詰めて濃度があるコンフィチュールが好きです。
シャバシャバで味が薄いのは好みではありません。
だからシッカリと煮詰めていきます。

煮詰めている途中で少量を冷やして濃度を確認します。
熱いままだと柔らかくて状態がわからないので、お皿にのせてよく冷やすといいと思います。

好みの濃度になったら、瓶の殺菌をしたいので熱々の状態で瓶に詰めます。
砂糖を加えてあるので100℃を超えています。

蓋をしっかりとしめたら室温で保管可能です。

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【 2015/08/25 (Tue) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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