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アルモリックのブログ  

鎌倉クレープリー・アルモリックの出来事を報告します。
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才能がない者にも才能は輝いて見えます

1984年に公開した「砂の惑星 デューン 」を改めて観ました。公開当時は史上最大の失敗作との評判だった映画です。公開当時に一度観たことがあります。
公開から40年近く経過した今観るとそんなにひどい出来ではないです。たしかに話の内容は複雑でよくわからないのですが衣装やセットがいい感じで驚きます。



「スター・ウォーズ」の公開が1978年だったので、あんな感じのわかりやすい明るいSFを期待していた人が多かったのかもしれません。どちらかというと暗い映画です。そしてグロが入っています。極めつけが話がわかりにくい。

ロード・オブ・ザ・リングのような3部作で作っていたら結果は違っていたかもしれません。そしたら映画のなかで舞台の設定を説明するような無粋なまねは必要なかったかもしれないです。
でも考えてみたら「スター・ウォーズ」も冒頭で長々と舞台の設定を説明してるんですよね。


私が気に入った衣装はこちらです。かなりお金をかけた映画らしいので安っぽくないです。特に左のお兄さんと中央のオジサンがきているスーツがカッコいいです。設定だと自分の出した排出物を水にもどしてリサイクルできる機能が付いているとの事でした。




あまりにも衣装の出来がいいので、だれが製作に係わったんだろうと気になって調べたらフランス人の漫画家のジャン・ジローが参加していたようです。私は知らなかったのですが漫画やイラストの世界では有名な人みたいです。

こちらがジャン・ジローの作品です。



ジャン・ジローはメビウスという名前でも作品を残しています。半世紀ぐらい前にこんなイラストを描いていたんだから凄い才能の持ち主です。

最近、AIが描いたイラストが話題になっていますが、模倣はできてもオリジナルを超えることはできないと思います。
私のような才能がない者にも才能は輝いて見えます。たぶんAIの作品はこれからも輝いては見えないと思います。

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【 2022/09/03 (Sat) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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