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アルモリックのブログ  

鎌倉クレープリー・アルモリックの出来事を報告します。
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タンピングマットを使いやすく改造

エスプレッソマシンが新しくなって、ポルタフィルターの形状がかわって今までの方法でタンピングが出来なくなりました。いままではチンバリだったので、チンバリのグラインダーに備え付けのタンパーでタンピングをしていました。

しかし、新しいエスプレッソマシンのラマルゾッコだとチンバリのグラインダーにフィットしません。ポルタフィルターの形状が全然ちがうのです。

仕方がないので、一般的なタンピングマットの上でのタンピングをすることになったのですが、どうもタンピングマットのすわりが悪い。
原因はタンピングマットを置いてあるテーブルの角がないから。キュッとタンパーで押さえるとマットが歪むのです。




タンピングマットはテーブルの角に設置して使う設計なのですが、どうみてもテーブルの角が90度であることを想定しているようです。世の中に角が出ているテーブルって存在するのだろうか?




エスプレッソマシンはホシザキのコールドテーブル(机型の冷蔵庫)の上に設置してあります。コールドテーブルは角を丸くしてあります。厨房機器なので角があると、ぶつかった時に危険ということなのでしょう。



エスプレッソマシンがコールドテーブルの上にあるので、当然タンピングもコールドテーブルの上でやらねばならないわけです。すると、とてもタンピングマットのすわりが悪いのでタンピングすると「グニャリ」とタンピングマットが歪むという状況が発生します。

一日に数十回タンピングをやるとタンピングマット自体にも悪影響がでそうなのでテーブル側に改良を加えることにしました。角がないのなら角を作るという作戦です。
タンピングマットも借り物なので壊すわけにはいきません。




通販でステンレスの板をタンピングマットと同じサイズにカットしたものを購入。お値段は送料込み・税込みで2700円です。安いですね。ほんとうに便利な世の中です。発注してから5日で到着しました。





ステンレスの板を両面テープで直接貼り付けようかとも思ったのですが、一工夫して手軽に移動できるようにします。
マグネットのシートをステンレスの板に両面テープで貼り付けて磁力でコールドテーブルに貼り付けます。

やはり設置場所が気に入らなくなって移動したくなったとき、直接貼り付けだと剥がすのが大変なので正解でしょう。




ステンレスの板の上にタンピングマットを設置。端のほうを手で押してみてもマットに歪みはでません。作戦成功です。

これで明日からの仕事が楽しくなります。
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【 2023/03/09 (Thu) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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